2016年02月18日

BURRN!2016年3月号



 MOTORHEADのレミー・キルミスターが表紙のBURRN!3月号。まあ,予想通りと言えば予想通りだし,当然と言えば当然。とはいうものの,個人的には其処までMOTORHEADを聴いていたわけではないので,あまり記事としては読みどころはありませんでした。偉大な人物ではあるのですけれどね。

 インタビュー記事はAVANTASIAやRHAPSODY OF FIRE,AMORALくらいかなあAVANTASIAもRHAPSODY OF FIREもライヴに行けそうにないのが残念。せめて,名古屋でも公演してくれたらと思いますが,今の状態では名古屋でも行けないからまあいいです。ライヴのレポートもそれ程興味のあるものはなかったなあ。

 新譜は1月の反動か,まるで少なめ。輸入盤では韓国のISHTARの新譜が面白そう。ちょっと探してみるのもいいかもしれません。他はそれ程興味を引かれるものはなかったなあ。全般的に読みどころの少ない号でありました。コラムばっかり読むのもなんだかなあと言う気分ではありますけれども。
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2016年01月24日

BURRN!2016年2月号

 MEGADETHのデイヴ・ムステインとキコ・ルーレイロが表紙のBURRN!2016年2月号です。ついこのあいだもこの組み合わせのインタビュー記事を読んだような気がします。まあ,今回はそれぞれ個別のインタビューが掲載されているので趣は違うのですけれども。確かに現在最注目のバンドではありますが,特集記事の引き出しの少なさを露呈しているように感じるのも事実。いずれにせよ,MEGADETHの記事を読まないという選択肢はありません。

 2015年の総括はまあこんなものかなあという感じ。改めて,自分と似た嗜好の編集者が少ないことを感じます。目立ったのは女性ヴォーカルを擁する国産バンドの躍進。これは素直に喜ばしい。但し,問題はこれから定着が出来るかということ。そう思うとALDIOUSの存在が素晴らしい。Mary’s Bloodあたりにも追随して欲しいものです。BLIND GUARDIANやKAMELOTの新譜の評価が高かったのは嬉しいです。いずれにしても,それ程読むべきところは多くありません。

 インタビュー記事は上述のMEGADETH以外にはALDIOUS,GALNERYUSくらいかなあ。今号は2015年の総括が掲載された所為か,インタビュー記事は少なめでした。GALNERYUSは新譜の解説が楽しい。ALDIOUSはYoshiとトキのふたりが登場。此方も新譜の解説が中心となっています。それぞれに作曲を担当した曲があるのが面白いです。今後はMarinaも作曲に関わっていくのかしらね。ASRAの紹介インタビューも気になりました。機会があったら聞いてみましょう。

 新譜は以前に掲載した通り。輸入盤ではフランスのASYLUM PYRE,スウェーデンのDRACONIANとSIGNUM REGIS,イスラエルのORPHEUS BLADE,ギリシャのSACRED BLOODあたりが気になります。特にDRACONIANは以前よく聞いていたバンドなので,また聞きたいもの。Voが変更になっているのは気がかりではあります。今年は輸入盤漁りを再開しようかなあ。と言いながら,国内盤だけでも割と手一杯なのも事実です。気になる作品は多いのですけれどね。
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2015年12月14日

BURRN! 2016年1月号



 LOUDNESSの高崎晃が表紙のBURRN!2016年1月号です。雑誌の上でとは言え最早新年突入とは早いものです。創刊30年を超えて初めて日本人が表紙を飾る記念すべき号となります。それが高崎晃というのは納得なのですが,改めて時代に取り残されてしまっている雑誌という風に感じてしまうのも事実。この辺りは何とかならないものかなあ。何ともならないのだろうなあ。編集部がそれを良しとしてしまっているわけですしねえ。

 インタビューで面白かったのはALDIOUS,CHERRY HEARTS,DARK MOOR,HEAD PHONES PRESIDENT,HELLOWEEN,MEGADETH,HAMMERFALL,DARK TRANQUILLITYなど。いつもよりは読む記事が結構多くて嬉しかった。MEGADETHはデイヴ・ムステインとキコ・ルーレイロのふたりが登場というのが興味深い。キコ・ルーレイロ加入後初の作品は来月に発表らしいので楽しみにしています。そして,HELLOWEENは来年6月に来日公演が決まったとのこと。単独なのかお供付きなのかは分かりませんが,出来れば単独公演でじっくり鑑賞したいですね。ただ,LOUD PARK組のインタビューは先月にまとめて掲載してくれる方が有難かったように思います。

 ライヴレポートはBEHEMOTHにやっぱり行きたかった。連休明けの平日で,名古屋公演がないというのはやはり辛い。大好きなバンドだけに一度は鑑賞したいのですけれどね。相変わらず,来日すると女子高生と写真を撮るネルガルが素敵です。つか,音楽性との落差が激し過ぎるよなあ。

 バンドメンバーによるコラム記事ではやはりパリでの同時多発テロへの話題が多かったのが印象的。ライヴハウスでテロが発生したというのは衝撃的でありました。「すべての武器を楽器に。すべての憎悪を音楽に」という編集部・大野さんの言葉が素晴らしい。安心して音楽を楽しめる世界を望みます。

 新譜は更に少なくなっている印象。この時期の風物詩であるLAST AUTUMN’S DREAMの新譜は健在なのが嬉しい。最近のは全く聞かなくなっちゃいましたけれどね。輸入盤でもKERIONくらいしか興味を引くのがないのは残念。GALNERYUSやALDIOUS,OCTAVIAGRACEと国産メタル勢が元気がいいのは救いではありますけれども。海外バンドは輸入盤で追いかけて行く方がいいのかもしれませんねえ。
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2015年11月18日

BURRN! 2015年12月号



 DEF LEPPARDのJoe Elliottが表紙のBURRN!12月号。まあ,例によって冒頭から読む記事は少なめ。SLAYERのKerry Kingのインタビューは割と面白かったけれど。特別企画の「魅惑の女性ヴォーカル特集」もそれほど関心はなかったしなあ。THE OATHやLUCIFERが扱われているのは嬉しかったです。後はHEARTくらいしか聞いたことがありません。AVATARIUMはちょっと面白そうだけれども。

 中盤の要であるインタビュー記事は上述のSLAYER以外ではMARY’S BLOOD,THOUSAND EYES,RAGLAIA,NAMELESS ONEと国産の若手メタル勢が妙に充実していました。NAMELESS ONE以外はカラーページという扱いの良さも謎。まあ,MARY’S BLOODやRAGLAIAはカラーの方が映えるけれどね。THOUSAND EYESとNAMELESS ONEは非常に評判がいいので,いずれ聞いてみたいと思います。後,CYNTIAのSAKIのインタビューもあるけれど,あれは本篇扱いではないのですよね,きっと。一応インタビュアーは編集長になっているのだけれども。

 最後のLOUD PARK15のレポート記事は楽しかった。今回は行けなかったのが残念で仕方ありません。セットリストがついているのも嬉しい。HAMMERFALLとかやっぱり行きたかったなあ。GAMMA RAYはKai Hansenの歌唱があまり良くなかったようですけれども。DARK TRANQUILLITYもいつか聞きたいもの。KAMELOTが「Center Of The Universe」を披露しなかったのはちょっと意外。あれに勝る名曲はないと思うのですけれども。逆にHELLOWEENはいつも通りの名曲揃いという気がします。Kai Hansenとの共演があればよかったのにね。そして,今回のLOUD PARKで話題独占のSABATONはやはりライヴに行ってみたい。流石に戦車をステージセットにするというのはLOUD PARKだからこそなのでしょうけれども。可能な限り,来年は足を運びたいと思います。

 新譜はやや寂しい感じ。輸入盤でもそれ程目立った作品はなかったかな。とは言え,DARK MOORの新譜は素直に嬉しい。再度の来日を期待したいものであります。後はAVATARIUMは見つけたら購入してみようと思います。GAMMA RAYとMASTERPLANは共にライヴ盤だからなあ。それではそれで悪くはないのですけれども。
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2015年10月21日

BURRN! 2015年11月号



 Ritchie Blackmoreが表紙のBURRN!の2015年11月号です。というわけで,冒頭からRitchie BlackmoreとCandice Nightの長いインタビュー記事が続きます。このあたりは自分の興味対象外なのでほぼ未読。その次のCHILDREN OF BODOMは一応読んだけどね。CHILDREN OF BODOMも最近の作品には全く触れていません。初期はあんなに好きなバンドだったんだけどなあ。

 LOUD PARK直前に発売された号ということで,特集も組まれています。この10年間のLOUD PARK参加バンドを見ているのは素直に楽しい。THERIONにNILE,NOCTURNAL RITES,BLIND GUARDIAN,AMORPHIS,LACUNA COILが参加していた2007年は今見てもやはり魅力的。是非行きたかった。改めて振り返ると割と似たようなバンドが何度も参加している印象があります。AMORPHISやTHERIONには再度の参戦を期待したいものであります。昨年初めて行きましたが,やはり楽しいイベントですので,今後も継続して欲しい。運営にはいろいろ不満がありますけれども。

 インタビュー記事ではHIBRIAくらいしか好みのバンドはなかったなあ。ex-陰陽座の斗羅こと河塚篤史が加入したCONCERTO MOONは一応読んだけれども。ライヴ記事もHIBRIAくらい。NOZOMU WAKAI’S DESTINIAはどうなのかな。FukiがVoを務めているというのは大変気になっています。ただ,バンド名に個人の名前を冠するというのが自分としてはかなりダサく感じてしまうのが残念。ただそれだけで手を出し辛くなってしまっています。何とかならないものかなあ。音楽性自体は割合に好みのような気はするんですけれどね。

 新譜はAMBERIAN DAWNやLEAVE’S EYESといったゴシック/シンフォニック系のバンドが80点台の後半と高評価。但し,毎度このあたりの点数なので判断に困ります。いずれにせよ,買ってしまうのですけれども。Mary’s Bloodの点数の高さも目を引きました。輸入盤では特に興味を引くものはありませんでした。まあ,こういうときもあります。
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