2016年01月14日

BRIDEAR“DOMINATION”@名古屋ell.SIZE

BRIDEAR “DOMINATION”
2015.10.31(sat) 愛知・名古屋ell.SIZE

SET LIST
01. Light In The Dark
02. Roulette
03. Voice Is To Silence
04. Imitation
05. Pray
06. End Of Sorrow
07. Set Me Free
08. Scream
09. No Salvation
10. Traces Of Tears
11. 箱庭
12. Tread Of The Light
13. Another Name
14. Wing Of Hope
-ENCORE-
15. Skew Lines

 BRIDEARの名古屋初ワンマンライヴに行ってきました。セットリストは東京公演のものなので名古屋公演は違う可能性があります。何はともあれ,華やかで激しく非常に楽しいライヴでありました。可憐な外見からは想像出来ないMisaのグロウルが印象的。その差異が妖しい美しさをBRIDEARに与える原動力となっています。勿論,VoのKimiの煽りも抜群に素晴らしい。何よりもDrのKaiの格好の良い美しさが最高でありました。同種のバンドの中では正統派のメタルを聴かせてくれるのも嬉しい。特に「Light In The Dark」と「No Salvation」はともに心に残る素晴らしい曲であります。今回はかなり小さなライヴハウスだったこともありましたが,その熱気は本当に楽しかった。今後の更なる飛躍が実に楽しみなバンドであります。名古屋での公演は少ない印象ですが,関西には頻繁に来ているので足を延ばすのも悪くないかもしれません。流石に本拠地である福岡まではなかなか行くことが出来ませんけれども。一度は行ってみたいものであります。
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posted by 森山樹 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2015年12月20日

Mary’s Blood“Invasion of Queen”@名古屋RAD HALL

Mary’s Blood Tour 2015 “Invasion of Queen”
2015.10.17(sat) 愛知・名古屋RAD HALL

SET LIST
01. Bite The Bullet
02. Crime And Punishment
03. Paranoid Delusion
04. Wings
05. I, Lament
06. Song For You
07. Infinite Love
08. Ready To Go
09. Grayish World
10. Sweet Trap
11. Guitar Solo
12. Veronica
13. I’m Dead
14. Bloody Birth Day
15. Coronation Day
16. Burning Blaze
-ENCORE-
17. Shout The Truth
18. Moebius Loop

 Mary’s Bloodの名古屋公演に行ってきました。何気に昨年からMary’s Bloodの名古屋での公演には全て行っている気がします。この種のバンドでは最もメタル色が強いのが好み。とにかく重く,速く,激しく,格好いいバンドであります。新譜の『BLOODY PALACE』も前作『COUNTDOWN TO EVOLUTION』に引き続いて素晴らしい作品でありました。因みに前日はミニライヴ&サイン会に参加していたりします。

 会場は名古屋RAD HALL。昨年のDGMのライヴ以来ということになりますが,その時にもMary’s Bloodが来ていましたね,そういえば。今回は中盤やや後方でしたが,割合に観易かったのは嬉しかった。構成としては旧譜と新譜を織り交ぜた安定感が嬉しい。特に旧譜からの曲はやはり燃えるものがあります。「Coronation Day」と「Burning Blaze」はライヴの定番曲ですが,声が嗄れるまで叫んでしまいます。勿論,「Song For You」や「Infinite Love」などの比較的落ち着いた曲は聞き入ってしまいますね。相変わらず,BaのRIOの艶やかさが魅力的。VoのEYEの歌唱力の高さと煽りの上手さも特筆もの。彼女の主導で会場が盛り上がります。アンコールのRIOの物販紹介もあれはあれで面白いです。ちょっと気が抜けた感じがバンドの印象とは異なるけれども。因みに今回も社がゲストでG参加していました。相変わらず可愛いです。アンコールでは「Shout The Truth」が聴けて満足。〆としての「Moebius Loop」も機能していました。

 改めてMary’s Bloodの魅力を実感しました。その激しい音楽性が大変に格好いい。効かせるバンドはたくさんありますが,此処まで格好良く魅せるバンドというのは数少ないように思います。今後も可能な限りMary’s Bloodのライヴには参戦するつもり。今回もほぼ満員だったので,そろそろもう少し大きい会場でのライヴが見たいものです。
posted by 森山樹 at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2015年12月08日

WOMAN'S POWER vol.59@心斎橋paradigm

WOMAN’S POWER vol.59
2015.10.11(sun) 大阪・心斎橋paradigm

 今年3月のvol.58に引き続いて,WOMAN’S POWERの大阪篇に行ってきました。目的は何と言っても雛-hina-の最終公演。大好きなバンドだっただけに今回をもって活動停止というのは残念です。また,何処かで3人と逢えると嬉しいのですけれども。そして,DESTROSEの流れを組むDisqualiaの大阪初公演というのも勿論楽しみ。此方は今後大いに期待したいと思います。今回の会場は心斎橋paradigm。初めてのライヴ会場でしたが,結構好みでありました。悪くない感じです。今後も来る機会はあるといいですね。

◆RagDollz
 今回のWOMAN’S POWERの冒頭を飾ったのはRagDollz。大阪を拠点とするバンドだけに結構盛り上がっていました。初めて聞くバンドでしたが,存外にメタル色が濃厚で好みです。女性のみの編成にしてはシンフォニック・メタルではなくて,本格的なパワー・メタル系というのは面白い。まだ,結成から1年という若いバンドだけに今後に期待したいと思います。これからも見る機会は多くなりそうかな。

◆猫まっしぐら。
 猫耳をつけた4人組の女性バンドです。名前からも,見た目からも,色物という印象がありますが,音楽性も予想通り。この種のイベントの中だと楽しめるけれど,単独で鑑賞に行くのはちょっと辛いかなあ。中には割といい曲もあるのですけれどね。個人的には見た目で損をしているような気がします。但し,そうすると個性がなくなってしまうのが悩ましいところです。

◆AZAZEL
 此方も結成から1年に満たない若いバンド。但し,見た目も音楽性も結構格好良くて好み。結局,音源を買いそびれてしまったのが残念です。その派手で華やかな雰囲気は非常に目立っていました。今後の活躍が楽しみバンドであります。拠点が東京ということだけれど,名古屋での公演があると嬉しいですね。

◆FULL MOON
 某美少女戦士アニメを彷彿とさせる衣装をまとったバンドという印象でしたが,黒を基調としたゴシックな感じで結構予想外に格好良かった。以前に聴いたときとはだいぶん雰囲気が変わっています。今の方がはっきりと好み。音楽性も最近の曲は素直に格好いいと思えるものが揃っていました。過去曲もやっていたけれど,断然現在の方が好みですね。やや演出についていけない部分はありますが,それを除けば素直に楽しみなバンドだと思います。今回のWOMAN’S POWERの中では一番意外性があったかもしれません。良かったです。

◆Disqualia
 今回のWOMAN’S POWERのお目当てのひとつ。大好きだったDESTROSEのRISA☆RISAと成美に加えて,IBUKIがVoを務めるという或る意味で自分にとってのご褒美バンドです。とにかくIBUKIの歌唱が素晴らしい。その力強い歌声は圧巻でありました。Gの成美の独特の佇まいにも魅了されます。そして,可憐な装いでDrを務めるRISA☆RISAがたまらなく素敵。早く音源を発表して欲しいですね。今後のますますの飛躍を期待したいバンドです。ライヴに行く機会も増えることでしょう。名古屋での公演も期待したいものであります。

◆雛-hina-
 上述のように今回のライヴをもって活動停止となります。その和の要素を表に出した音楽性は大変に好みだったので本当に残念。それでも3月と今回の二度に渡って,ライヴに参戦出来たのは僥倖と言えるでしょう。名曲「戦剣の乱舞」はやはり燃えます。今後もずっと聴き続けて行く曲になることでありましょう。弥生の涙はちょっと胸に来るものがありました。そして,最後はその弥生のしきりで全バンド揃ってのスペシャルセッション。曲が「今すぐKiss me」というのが嬉しい。いつかまた雛-hina-の3人と出逢える時を楽しみにしたいと思います。独自性があっただけに勿体ないなあとも思いますが,逆にバンドを続けるのが斯様に難しいとも言えるのでしょう。好きなバンドはやはり積極的に鑑賞しに行かないと後悔することになるという想いを強くしました。
posted by 森山樹 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2015年12月07日

ELECTRIC LADY LOUD@名古屋ELECTRIC LADY LAND他

ELECTRIC LADY LOUD
2015.09.12(sat) 愛知・名古屋ELECTRIC LADY LAND他

 昨年に引き続きELECTRIC LADY LOUDに参戦してきました。前夜祭が開催されなかったのはちょっと不満。昨年は本篇よりも満足度が高かったのですけれどね。参戦バンドは全部で16と昨年とほぼ同数。やや小粒になった感は否めませんけれども,全部を見られるわけではないから,まあこんなものかなあという印象があります。いずれにせよ,好きなバンドも知らなかったバンドも等しく楽しめる絶好の機会。ひとつのバンドが30〜40分程度という演奏時間もちょうどいいです。楽しいイベントなので今後も継続して欲しいものです。

◆Mary’s Blood
 今年のトップバッターはMary’s Blood。初っ端から激しい音楽で圧倒してくれました。今回参戦のバンドの中でも最上位に好きなバンドなので,やはり気分は昂揚します。相変わらず,格好いいですね。とは言え,何度も見ているバンドなので目新しさはなかったです。普通に楽しかったなあという印象でした。「Coronation Day」から「Burning Blaze」での〆は熱すぎました。これだけで燃え尽きてしまった感があります。

◆exist†trace
 昨年に引き続きの鑑賞。それ程きちんと追いかけているバンドではないのですが,その格好良さは特筆もの。盛り上げ方を知っているバンドというのはライヴが楽しいです。機会があれば,またライヴに行くのも悪くないかもしれません。「ダイアモンド」あたりは凄く好きな曲ですしね。G兼Voのmikoの美しさは相変わらず素敵でした。

◆LAST MAY JAGUAR
 ELECTRIC LADY LANDからell.SIZEに移動して,LAST MAY JAGUARへ。今回のお目当てのひとつです。何よりも待望の名古屋初ライヴというのが嬉しい。Voのyuricaの格好良い歌唱が素晴らしかった。AMARANTHEのカバーである「Hunger」も聞けたのが嬉しい。「ずっとふたりで」も聞きたかったけれどなあ。名古屋での公演機会は少なそうですが,またライヴに足を運びたいバンドです。

◆仮面女子
 昨年のLOUD PARKに続いてとなります。まあ,それ程興味があるわけではないのですけれど,観ている分には割と楽しい。流石に全員ではなく選抜されての公演でありました。面白いのは面白いです。

◆BRIDEAR
 昨年のell.SIZEから一気にELECTRIC LADY LANDに会場が進化しました。それを納得させるだけの激しく魅力的な公演が素晴らしかった。他のバンドとの兼ね合いで前半部分しか鑑賞出来なかったのが残念です。今回の参戦バンドの中ではMary’s Bloodと並んで純然たるメタル色が強いバンドなので,やはり心惹かれるものがありました。名古屋での初ワンマンライヴのチケットを購入出来たのは僥倖です。

◆GANGLION
 今回のお目当てのひとつ。昨年も鑑賞しているし,ワンマンライヴにも行っているのですけれどね。それ以来の名古屋ということで楽しみにしていました。相変わらずのoniの冷たい美貌が素晴らしく魅力的。Baのebiの可憐な美しさもたまりません。「DISTANCE」はやはり名曲であります。MCの楽しさも含めて大好きなバンドであることを再認識しました。無事にライヴDVDをoniから直接買えたのが嬉しかったです。

◆Cherry Hearts
 時間の関係でごく僅かしか見られなかったのが残念。会場のell.SIZEはほぼ満員状態になっていました。軽めのロックということで好みの範疇からはやや外れるのですが,音楽自体は魅力的なのも事実。機会を見つけて,またライヴに行きたいものです。

◆CROSS VEIN
 お目当てのひとつ。昨年12月の名古屋ライヴ以来かなあ。今年のワンマンライヴは行けなかったので。VoのJuliaの甘い歌声と美貌に酔い痴れます。その絢爛な雰囲気がシンフォニック・メタルには似つかわしい。「Eternal Dream」に始まり,「forget-me-not」,「Maid Of Lorraine」と大好きな曲ばかりを披露してくれたのも嬉しかったです。更にアンコールで「Moon Addict」を演奏してくれたのも楽しかった。改めて大好きなバンドであることを再認識しました。

◆Gacharic Spin
 勿論,ELECTRIC LADY LOUDの〆はGacharic Spinしかいません。圧倒的に楽しいライヴが素晴らしい。盛り上がりも最高潮でありました。「TAMASHII」には心が震えますDr兼Voのはなやkey兼Voのオレオレオナが最高すぎます。ふたりのダンサーもきちんと機能しているのが素晴らしい。きちんとねんねはけん玉を成功させましたしね。最後に「ダンガンビート」という構成も燃えました。そして,一部を除いて全バンド揃ってのアンコール「WINNER」が本当に楽しかった。女子高戦隊のいじゅやCROSS VEINが同じ舞台に立っていると異常に濃いものを感じましたけれども。こういった演出はフェスならではのものだと思います。本当に楽しかった。
posted by 森山樹 at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2015年12月03日

HIBRIA“JAPAN TOUR 2015”@名古屋BOTTOM LINE

HIBRIA“JAPAN TOUR 2015”
2015.09.02(wed) 愛知・名古屋BOTTOM LINE

SET LIST
01. Steel Lord On Wheels
02. Welcome To The Horror Show
03. Tightrope
04. Lonely Fight
05. Shoot Me Down
06. The Anger Inside
07. Millennium Quest
08. Living Under Ice
09. drums solo
10. Defying The Rules
11. Life
12. Shall I Keep On Burning?
13. Renato Osorio guitar solo
14. Blinded By Faith
15. Silence Will Make Your Suffer
16. Church
17. bass solo
18. Abel Camargo guitar solo
19. Stare At Yourself
-ENCORE-
20. Silent Revenge
21. Pain
22. Tiger Punch

 名古屋BOTTOM LINEで開催されたHIBRIAの日本公演に行ってきました。HIBRIAは来日する度にライヴに参戦している気がします。これで3度目だった筈。音楽性は初期の作品の方が好みではありますが,その高い演奏力は素直にライヴが楽しくて毎回満足。その割には会場が結構空いているのが残念でなりません。同じブラジル出身のANGRAに比べると知名度が低い所為なのかなあ。硬質なメロディック・パワー・メタルを堪能出来るバンドなのでもっと人気が出て欲しいところであります。

 いつも通りに仕事を追えてから,急いで名古屋に向かいましたが,とりあえず15分前には会場入り出来たのは重畳。予想通りに会場は空いていたので下手側のテーブルを確保して。のんびり鑑賞することにしました。赤いライヴTシャツも入場前に購入したので着替えもしております。ライヴが始まってからの盛り上がりは最高。決して多くはない観客を前にその演奏力の高さを如何なく発揮してくれるのが嬉しい。特にVoのユーリ・サンソンが素晴らしい。その卓越した歌唱力も然ることながら,ライヴを盛り上げる為の煽りにも長けています。まさに理想のフロントマンといっていいでしょう。髪が伸びていた御蔭で更に格好良く見えた気がします。また,メンバーそれぞれにソロの時間が割り当てられているのは嬉しい。特にエドゥアルド・バルドのドラムソロは圧巻。ひとしきり叩いた後にファンをステージ上に呼んでドラムスティックとTシャツを渡すという演出も用意されていました。こういうのは楽しいですね。演奏した曲は初期から最新作まで均衡が取れていたように思います。個人的には初期作が好きなのですが,新譜もライヴ映えする曲が多いので楽しめます。しかし,やたらと長いライヴでありました。結局,2時間30分くらいやっていたのかな。海外バンドでこの長さは初体験な気がします。それでも殆どだれることなく終始楽しめたのは素晴らしい。最後は名曲「Tiger Punch」ということで盛り上がったままに終演したのも後味の良さを印象付けた気がします。まさに最初から最後まで密度の高いライヴでありました。

 何度体験してもHIBRIAのライヴは最高に楽しめます。それだけに観客の少なさが残念でなりません。BOTTOM LINEが半分くらいしか埋まっていなかったのだものなあ。しかし,それにも関わらず,盛り上がりは熱いものがありました。やはり,ユーリ・サンソンを始めとするHIBRIAの熱い演奏に触発されたものでありましょう。この硬質で圧倒的に格好いいHIBRIAのライヴを愛して止みません。次回の来日公演も是非とも参戦したいものであります。あんまり観客が少ないと名古屋飛ばしが加速しそうなのが危惧されますけれどね。何とかならないものかなあ。
posted by 森山樹 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想