2019年08月08日

陰陽座@福井・響のホール

陰陽座“生きることと見つけたり【参】”
2019.07.13(sat) 福井・響のホール

SET LIST
01. 焔之鳥〜鳳翼天翔
02. 煌
03. 百の鬼が夜を行く
04. 桜花ノ理
05. 彷徨える
06. 組曲「鬼子母神」〜鬼拵ノ唄
07. 以津真天
08. 飯綱落とし
09. 塗り壁
10. 甲賀忍法帖
11. 鬼斬忍法帖
12. 氷の楔
13. 火車の轍
14. 月に叢雲花に風
15. 蒼き独眼
16. 黒衣の天女
17. 生きることと見つけたり
-ENCORE-
18. 夢幻
19. 邪魅の抱擁
20. わいら
21. 卍
22. 羅刹
23. 亥の子唄
24. 悪路王
25. 骸

2019年2つめのライヴは何故か福井での陰陽座となりました。
陰陽座の20周年ライヴは名古屋と四日市だけのつもりだったんですけれどね。
偶々,福井公演が都合が良かったので,思わずの遠征です。
というわけで,福井市の響のホールは初めての場所でした。
そんなに大きくなくて施設も綺麗で割といい感じ。
ドリンク代を取られなかったけれど,良かったのかしらね。
それはともかく陰陽座のライヴは最高に楽しかった。
20周年を記念しての全国公演ということで割と古めの曲が多めな印象です。
「焔之鳥」から「鳳翼天翔」への流れは鉄板ですね。
『鳳翼麟瞳』で陰陽座に入った自分にはまさに開幕を告げるに相応しい選曲でした。
更に久々に「桜花ノ理」や「月に叢雲花に風」が聴けたのも本当に嬉しい。
特に「桜花ノ理」は自分にとって陰陽座を語るに一番最高の曲なのですよね。
あまりの嬉しさに涙が出そうになっていました。
他にも「塗り壁」や「煌」,「黒衣の天女」も堪能出来ました。
「氷の楔」の美しさも感涙もの。
夏のバラードということで「螢」を予想していたのですけれどね。
大好きな「火車の轍」も心から満足させて貰いました。
アンコールでは「わいら」「卍」「悪路王」「骸」と定番曲が楽しいです。
「亥の子唄」で全身全霊を持ってお祝い出来たのも嬉しいですね。
いつも通りに兄上の長口上のMCもやっぱりなくてはならないもの。
今回の題材は尻子玉や神社巡りが中心でした。
このぐだぐだ感も陰陽座のライヴには欠かせないものだと思います。
聴きたい曲を久しぶりに聞くことが出来て大満足のライヴでありました。
やっぱり陰陽座は自分にとって本当に大切なバンドだなと痛感します。
9月に待つ名古屋と四日市の公演も楽しみにしたいものです。
posted by 森山樹 at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2019年07月20日

LOVEBITES@名古屋Electric Lady Land

LOVEBITES“CLOCKWORK IMMORTALITY TOUR”
2019.01.13(Sun) 愛知:名古屋Electric Lady Land

SET LIST
01. Addicted
02. Bravehearted
03. The Crusade
04. Pledge Of The Saviour
05. Rising
06. Scream For Me
07. Break The Wall
08. Shadowmaker
09. Above The Black Sea
10. Empty Daydream
11. M.D.O
12. Journey To The Otherside
13. Edge Of The World
14. We the united
-ENCORE-
15. Epilogue
16. Don't Bite The Dust
17. Under The Red Sky

2019年最初のライヴはLOVEBITESということになりました。
尤も,LOVEBITESのライヴ自体が今回が初めてだったのですけれども。
とは言え,DESTROSEや激情めたりっちぇ,a Drop of Jokerは以前に体験済。
殆どのメンバーが初めてではないというのがちょっと面白かったです。
mihoにはLOUD PARKの時に直接フライヤーを貰ったこともあるしね。
なんとなく馴染みのあるバンドだなという印象ではありました。
音楽自体も聴きたかったのですが,近場では店頭に並んでなかったのですよね。
ライヴ前には辛うじて2ndアルバムだけを聞いていくという体たらくでありました。
ライヴパフォーマンスは素直に格好いいの一言。
華やかで艶やかで美しく格好良いライヴを存分に楽しませてくれます。
女性だけの編成のバンドということで男性ファンが多めかなあ。
会場がElectric Lady Landということで息苦しさを感じるのは辛かった。
次回はもう少し大きめのライヴハウスでの公演をお願いしたいものです。
とりあえず聞きたかった楽曲は全部聞けて満足です。
MCは殆どなかった印象があります。
グッズは持っていなかったCDとTシャツを2枚購入しました。
公演時間は2時間弱,多分100分くらいかな。
短めに感じたけれど,アンコール込みで17曲やってくれているのですよね。
MCが少ない分,短く感じるだけかもしれません。
内容は充実していて存分に楽しめたライヴでありました。
タグ:LOVEBITES
posted by 森山樹 at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2016年01月27日

CYNTIA@阿倍野ROCK TOWN

CYNTIA“NIGHT AND DAY”
2015.12.12(sat) 大阪・阿倍野ROCK TOWN

SET LIST
01. Run To The Future
02. 暁の華
03. KISS KISS KISS
04. 勝利の花束を
05. SSS
06. カタストロフィー
07. 君が居ない世界
08. Chapter/1
09. 閃光ストリングス
10. Ride On Time
11. ZOOOOOO!!
12. Woman
13. Through The Fire And The Desire
14. リックリリック
-ENCORE-
15. Take Me Higher
16. Letter
17. 笑顔の連鎖

 CYNTIAの大阪公演に行ってきました。東京では何度もライヴをやっていたのですが,大阪では春以来のライヴということになります。本来なら名古屋でのライヴに行くのですが,名古屋では公演が予定されていなかったので,已む無く大阪へ。偶にはライヴで遠征するのも悪くないものではありますけれども。今回は阿倍野ROCK TOWNが会場となりましたが,新しめのライヴハウスでかなり印象が良かったです。入場を外で待つのは寒かったですけれどね。

 会場は満員というわけではありませんでしたが,非常に盛り上がって楽しいライヴでした。「ZOOOOOO!!」と「Take Me Higher」という新曲を2曲交えてくれたのも印象的。「ZOOOOOO!!」は全員参加の楽しい曲で,「Take Me Higher」は割と格好いい曲でした。どちらも早く音源として欲しいところです。それ以外は如何にもCYNTIAの王道というセットリストでありました。いきなりの「Run To The Future」はやや面食らった感がありましたけれども。「閃光ストリングス」や「Ride On Time」に「KISS KISS KISS」と聞きたい曲は一通り聞けて満足。「笑顔の連鎖」は知らない曲だったけれど。アルバムには未収録の楽曲だと思います。なお,今回は脱退したKANOKOに代わるサポートドラマーとしてNATSUMEが参加しています。その美貌もドラムの腕前も秀逸。このままCYNTIAに加入して欲しいものですが,それもなかなか難しそう。ドラマーが固定化されないと本格的な活動再開とはいきそうにないのがもどかしいです。SAKIやYUI,AYANOにAZUと魅力的なメンバーが揃うだけにドラマー不在というのは惜しまれます。

 久しぶりのCYNTIAは実に楽しいライヴでありました。阿倍野ROCK TOWNは最後方からでも観易いのが嬉しいライヴハウスですね。前の方に行ったら行ったで楽しめたのでしょうけれども,あの盛り上がり方には正直ついていけない気がします。いずれにせよ,改めてCYNTIAというバンドの魅力を再確認いたしました。早期にドラマーを獲得して,本格的な活動再開を願いたいものです。あと,東京や大阪もいいけれど,名古屋でもライヴをして欲しいもの。因みに終演後の握手会は二周してしまいました。楽しかったです。

posted by 森山樹 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2016年01月26日

SALTY DOG@名古屋APOLLO BASE

SALTY DOG
2015.12.04(fri) 愛知・名古屋APOLLO BASE

SET LIST
01. Spiral Of Dream
02. Loser City
03. Ice-Cream Headache
04. Black Snow
05. Phantom Pain
06. Phoenix Tail
07. Scream Within
08. Bad Romance
09. Chase New days
10. Meteor
11. Goodnight, Cruel World

 2015年最大の収穫だったSALTY DOGの名古屋公演に行ってきました。場所は久しぶりのAPOLLO BASE。SYLPH EMEWとI RabBitsとの共演という形になりましたが,個人的にはやはりSALTY DOGが抜群に素晴らしかった。普段とは客層が異なるので雰囲気の違いに戸惑う部分もありますが,その熱さと激しさは本当楽しい。特にVoのIngerの圧倒な存在感が魅力的。ノルウェーからの留学生という出自も大変心惹かれます。日本語は全く問題なし。MCも鮮やかにこなしていました。普段は演奏しないという「Phantom Pain」を聴けたのも大満足。終盤の「Meteor」から「Goodnight, Cruel World」の盛り上がりは最高でありました。メタルっぽさも十分に有しているので音楽性も十分に好みの範疇であります。というよりも,新たな領域へと踏み出す契機となるバンドでありました。今後も積極的に追いかけて行きたいものです。物販で少し会話を交わしたIngerの美貌に思わず見惚れてしまう気がしました。心の底から楽しかったです。
posted by 森山樹 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2016年01月23日

non Linear Metal DyanamiX Nagoya 3Days@今池CLUB 3 STAR

non Linear Metal DyanamiX Nagoya 3Days
2015.11.21(sat) 愛知・今池CLUB 3STAR

 non Linear Metal Dynamix Nagoya 3Daysの初日に行ってきました。初日は女性ヴォーカル特集ということで個人的にはかなり豪華な顔触れとなっていました。その殆どが初めて見るバンドだったというのも嬉しい。このような機会は有難いものです。進行役を務めたWINDZORのVoであるきのっぴぃのMCも楽しかったです。ライヴの開始前にはきのっぴぃから話しかけられたのも嬉しかった。よく喋る素敵なお姉さんでありました。残念だったのは主催者と一部の観客との間での馴れ合いが酷かったということ。不快感さえ催してしまいました。せっかくのいいイベントに負の印象を抱いてしまったのは悲しかったです。内輪での楽しみは別の機会に設ければいいのにね。

◆殺戮の女神(現:戦慄の女神)
 とにかくVoのMIWAの魅力が素晴らしい。激しく早く重い音楽性とは正反対の可憐な容姿が素敵です。もともとツインヴォーカルのバンドなのですが,現在はVoがMIWAのみということで今回はサポートとしてReganが起用されていました。Reganのグロウルも大変良かったです。因みのライヴ後にCDを購入したら,ふたりからのサインを頂きました。こういうのはちょっと嬉しいです。

◆eleanor
 大阪を本拠地に活動するシンフォニック/ゴシック・メタル・バンドです。その存在は知っていたのですが,聴くのは今回が初めて。その音楽性から予想はしていましたが,かなり好みでありました。今後とも追いかけて行きたいバンドです。しかし,関西弁のMCとシンフォニック・メタルはあまり似つかわしくないように思えるのは気の所為か。それもまた魅力ではありますけれども。

◆Adrastea
 名古屋を地元とするメロディック・スピード・メタル・バンド。流石に何度も聞いたことのあるバンドということになります。これまでは然程に印象が強くなかったのですが,今回の公演は圧巻でありました。音楽性はもともと好みなのですよね。名古屋が本拠地ということもあり,応援していきたいバンドであります。

◆Rosario Ark
 滋賀を中心に活動するバンドです。名古屋でも公演頻度は高いのですが,ライヴは今回が初めて。兎にも角にもVoのYUEの魅力が最高です。可愛いとか美しいというよりもはっきりと格好いいという印象。音楽性は好みよりもやや軽めですが,それでも十分に楽しめました。盛り上がりも一番だったような気がします。

◆Amilliyah
 ライヴは2回目。その幻想的な雰囲気は健在。ドレス姿のVoであるkimiと異形の楽器隊という対比が面白い。物語性に溢れる楽曲も魅力的です。音楽を含めた総合的な演出で魅せるバンドと言えるでしょうか。音源で聞くのも悪くないのですが,ライヴでこそというバンドな気がします。GのBlagoがお気に入りです。素顔は仮面に隠されて見えないけれども。

◆Elupia
 音源は持っていたシンフォニック・メタル・バンド。その抒情的な音楽性は大変に好み。今回のライヴでは殺戮の女神と並んで期待していたバンドです。とにかく楽曲が美しい。楽曲の魅力から言えば,今回のバンドでも随一と言えるでしょう。あまり聞く機会が多くないのが残念。名古屋での公演は逃さないようにしたいものです。

◆Angers
 麗しい暗黒性を感じさせるモダン・へヴィネス・バンド。メタルとは言い難い部分がありますが,その雰囲気は非常に好み。その根底に西洋文化への傾倒があることが窺えます。また,MCを全く行わないことで,その幻想的な雰囲気を更に高めているのも素敵。このような拘りのあるバンドは応援したくなります。

◆Re*
 Voのななの歌唱が魅力的なヘヴィ・ロック・バンド。此方も音楽性から言えば,自分の好みからは若干外れるのですが,ライヴそのものは頗る楽しかった。他のバンドが比較的落ち着いた印象が強い分,このRe*の陽性の雰囲気が目立っていたように思います。これからの更なる活躍が期待出来そうなバンドでありました。もう少しメタル色が強ければ,なおいいのですけれどね。
posted by 森山樹 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想