2016年01月27日

CYNTIA@阿倍野ROCK TOWN

CYNTIA“NIGHT AND DAY”
2015.12.12(sat) 大阪・阿倍野ROCK TOWN

SET LIST
01. Run To The Future
02. 暁の華
03. KISS KISS KISS
04. 勝利の花束を
05. SSS
06. カタストロフィー
07. 君が居ない世界
08. Chapter/1
09. 閃光ストリングス
10. Ride On Time
11. ZOOOOOO!!
12. Woman
13. Through The Fire And The Desire
14. リックリリック
-ENCORE-
15. Take Me Higher
16. Letter
17. 笑顔の連鎖

 CYNTIAの大阪公演に行ってきました。東京では何度もライヴをやっていたのですが,大阪では春以来のライヴということになります。本来なら名古屋でのライヴに行くのですが,名古屋では公演が予定されていなかったので,已む無く大阪へ。偶にはライヴで遠征するのも悪くないものではありますけれども。今回は阿倍野ROCK TOWNが会場となりましたが,新しめのライヴハウスでかなり印象が良かったです。入場を外で待つのは寒かったですけれどね。

 会場は満員というわけではありませんでしたが,非常に盛り上がって楽しいライヴでした。「ZOOOOOO!!」と「Take Me Higher」という新曲を2曲交えてくれたのも印象的。「ZOOOOOO!!」は全員参加の楽しい曲で,「Take Me Higher」は割と格好いい曲でした。どちらも早く音源として欲しいところです。それ以外は如何にもCYNTIAの王道というセットリストでありました。いきなりの「Run To The Future」はやや面食らった感がありましたけれども。「閃光ストリングス」や「Ride On Time」に「KISS KISS KISS」と聞きたい曲は一通り聞けて満足。「笑顔の連鎖」は知らない曲だったけれど。アルバムには未収録の楽曲だと思います。なお,今回は脱退したKANOKOに代わるサポートドラマーとしてNATSUMEが参加しています。その美貌もドラムの腕前も秀逸。このままCYNTIAに加入して欲しいものですが,それもなかなか難しそう。ドラマーが固定化されないと本格的な活動再開とはいきそうにないのがもどかしいです。SAKIやYUI,AYANOにAZUと魅力的なメンバーが揃うだけにドラマー不在というのは惜しまれます。

 久しぶりのCYNTIAは実に楽しいライヴでありました。阿倍野ROCK TOWNは最後方からでも観易いのが嬉しいライヴハウスですね。前の方に行ったら行ったで楽しめたのでしょうけれども,あの盛り上がり方には正直ついていけない気がします。いずれにせよ,改めてCYNTIAというバンドの魅力を再確認いたしました。早期にドラマーを獲得して,本格的な活動再開を願いたいものです。あと,東京や大阪もいいけれど,名古屋でもライヴをして欲しいもの。因みに終演後の握手会は二周してしまいました。楽しかったです。

posted by 森山樹 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2016年01月26日

SALTY DOG@名古屋APOLLO BASE

SALTY DOG
2015.12.04(fri) 愛知・名古屋APOLLO BASE

SET LIST
01. Spiral Of Dream
02. Loser City
03. Ice-Cream Headache
04. Black Snow
05. Phantom Pain
06. Phoenix Tail
07. Scream Within
08. Bad Romance
09. Chase New days
10. Meteor
11. Goodnight, Cruel World

 2015年最大の収穫だったSALTY DOGの名古屋公演に行ってきました。場所は久しぶりのAPOLLO BASE。SYLPH EMEWとI RabBitsとの共演という形になりましたが,個人的にはやはりSALTY DOGが抜群に素晴らしかった。普段とは客層が異なるので雰囲気の違いに戸惑う部分もありますが,その熱さと激しさは本当楽しい。特にVoのIngerの圧倒な存在感が魅力的。ノルウェーからの留学生という出自も大変心惹かれます。日本語は全く問題なし。MCも鮮やかにこなしていました。普段は演奏しないという「Phantom Pain」を聴けたのも大満足。終盤の「Meteor」から「Goodnight, Cruel World」の盛り上がりは最高でありました。メタルっぽさも十分に有しているので音楽性も十分に好みの範疇であります。というよりも,新たな領域へと踏み出す契機となるバンドでありました。今後も積極的に追いかけて行きたいものです。物販で少し会話を交わしたIngerの美貌に思わず見惚れてしまう気がしました。心の底から楽しかったです。
posted by 森山樹 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2016年01月23日

non Linear Metal DyanamiX Nagoya 3Days@今池CLUB 3 STAR

non Linear Metal DyanamiX Nagoya 3Days
2015.11.21(sat) 愛知・今池CLUB 3STAR

 non Linear Metal Dynamix Nagoya 3Daysの初日に行ってきました。初日は女性ヴォーカル特集ということで個人的にはかなり豪華な顔触れとなっていました。その殆どが初めて見るバンドだったというのも嬉しい。このような機会は有難いものです。進行役を務めたWINDZORのVoであるきのっぴぃのMCも楽しかったです。ライヴの開始前にはきのっぴぃから話しかけられたのも嬉しかった。よく喋る素敵なお姉さんでありました。残念だったのは主催者と一部の観客との間での馴れ合いが酷かったということ。不快感さえ催してしまいました。せっかくのいいイベントに負の印象を抱いてしまったのは悲しかったです。内輪での楽しみは別の機会に設ければいいのにね。

◆殺戮の女神(現:戦慄の女神)
 とにかくVoのMIWAの魅力が素晴らしい。激しく早く重い音楽性とは正反対の可憐な容姿が素敵です。もともとツインヴォーカルのバンドなのですが,現在はVoがMIWAのみということで今回はサポートとしてReganが起用されていました。Reganのグロウルも大変良かったです。因みのライヴ後にCDを購入したら,ふたりからのサインを頂きました。こういうのはちょっと嬉しいです。

◆eleanor
 大阪を本拠地に活動するシンフォニック/ゴシック・メタル・バンドです。その存在は知っていたのですが,聴くのは今回が初めて。その音楽性から予想はしていましたが,かなり好みでありました。今後とも追いかけて行きたいバンドです。しかし,関西弁のMCとシンフォニック・メタルはあまり似つかわしくないように思えるのは気の所為か。それもまた魅力ではありますけれども。

◆Adrastea
 名古屋を地元とするメロディック・スピード・メタル・バンド。流石に何度も聞いたことのあるバンドということになります。これまでは然程に印象が強くなかったのですが,今回の公演は圧巻でありました。音楽性はもともと好みなのですよね。名古屋が本拠地ということもあり,応援していきたいバンドであります。

◆Rosario Ark
 滋賀を中心に活動するバンドです。名古屋でも公演頻度は高いのですが,ライヴは今回が初めて。兎にも角にもVoのYUEの魅力が最高です。可愛いとか美しいというよりもはっきりと格好いいという印象。音楽性は好みよりもやや軽めですが,それでも十分に楽しめました。盛り上がりも一番だったような気がします。

◆Amilliyah
 ライヴは2回目。その幻想的な雰囲気は健在。ドレス姿のVoであるkimiと異形の楽器隊という対比が面白い。物語性に溢れる楽曲も魅力的です。音楽を含めた総合的な演出で魅せるバンドと言えるでしょうか。音源で聞くのも悪くないのですが,ライヴでこそというバンドな気がします。GのBlagoがお気に入りです。素顔は仮面に隠されて見えないけれども。

◆Elupia
 音源は持っていたシンフォニック・メタル・バンド。その抒情的な音楽性は大変に好み。今回のライヴでは殺戮の女神と並んで期待していたバンドです。とにかく楽曲が美しい。楽曲の魅力から言えば,今回のバンドでも随一と言えるでしょう。あまり聞く機会が多くないのが残念。名古屋での公演は逃さないようにしたいものです。

◆Angers
 麗しい暗黒性を感じさせるモダン・へヴィネス・バンド。メタルとは言い難い部分がありますが,その雰囲気は非常に好み。その根底に西洋文化への傾倒があることが窺えます。また,MCを全く行わないことで,その幻想的な雰囲気を更に高めているのも素敵。このような拘りのあるバンドは応援したくなります。

◆Re*
 Voのななの歌唱が魅力的なヘヴィ・ロック・バンド。此方も音楽性から言えば,自分の好みからは若干外れるのですが,ライヴそのものは頗る楽しかった。他のバンドが比較的落ち着いた印象が強い分,このRe*の陽性の雰囲気が目立っていたように思います。これからの更なる活躍が期待出来そうなバンドでありました。もう少しメタル色が強ければ,なおいいのですけれどね。
posted by 森山樹 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2016年01月17日

GALNERYUS“THE TIME BEFORE DAWN”@名古屋ell.FITS.ALL

GALNERYUS“THE TIME BEFORE DAWN”
2015.11.11(wed) 愛知・名古屋ell.FIRS.ALL

SET LIST
01. Struggled For The Freedom Frag
02. 絆
03. The Sign Of The Next Generation
04. Raise My Sword
05. The Voice Of Grievous Cry
06. Reward For Betrayal
07. Attitude To Life
08. The Guide
09. There’s No Escape
10. Bash Out!
11. Endless Story
-ENCORE-
12. Braving Flag
13. Silent Revelation
14. Destiny

 GALNERYUSの名古屋公演に行ってきました。今回は普段よりも小さめのライヴハウスということで,熱気と圧迫感が酷かった。もう少し余裕のある空間で音楽を楽しみたいです。特に寒い時期はただでさえ厚着しているので,熱が回って気持ち悪くなりますからね。いろいろと事情はあるのでしょうけれども,環境が心地よくなかったのは残念です。尤も,それだけではなく,自分の精神状態が悪かったことも作用していますが,あまりライヴに集中できなかったのは残念でした。

 新譜発売直前ということもあって,「Raise My Sword」「The Voice Of Grievous Cry」「Reward For Betrayal」と3曲も披露してくれたのは嬉しい。特に勇壮な「Raise My Sword」には新譜への期待を否が応でも高めさせられました。新譜は初のコンセプト・アルバムということで,如何なる文脈でこの3曲が織り込まれるのかも楽しみです。他の曲も新しめのものが多かった印象。既にVoの小野正利が加入してからの作品も増えているので,過去作を敢えて盛り込む必要もなくなってきているのも確か。それでもやっぱり昔の曲が聴きたくもあります。とは言え,「There’s No Escape」や「Attitude To Life」,「絆」あたりが聴けたのは嬉しい。曲数は本篇が11曲というのはやや物足りないです。平日ということで開始時間がやや遅めだったことも影響しているのでしょうけれども。なお,本篇終了時点で精神的なしんどさが頂点に達したので離脱しています。アンコールでやった「Destiny」は聴きたかったなあ。新曲の解説を含めたsyuと小野正利,YUHKIのトークは相変わらず楽しかったです。これもまた現体制のGALNERYUSの魅力でありましょう。

 ライヴとしては素直に楽しかったのが嬉しい。自分の状態が良ければ,もっと楽しめたことでありましょう。何よりも先行で新曲に触れることが出来たのが何よりも良かった。この特別感は或る意味でライヴだけの喜びであります。ただ,やはり曲数は少なかったという不満も残りました。せめて,本篇であと2〜3曲は披露をして欲しいものです。尤も,一曲が割合に長めなものも含まれているので曲数から想像する以上の公演時間ではあったのですけれども。いずれにせよ,大好きな番でバンドであることに間違いはないので,次回もなるべくならばライヴに参戦したいと思います。
posted by 森山樹 at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2016年01月16日

Gacharic Spin“6th Annivesary Tour”@名古屋ELECTRIC LADY LAND

Gacharic Spin “6th Anniversary Tour”
2015.11.03(tue) 愛知・名古屋ELECTRIC LADY LAND

SET LIST
01. GS Gacha 2015
02. MUSIC BATTLER
03. デジタルフィクション
04. More Power-2014-
05. perception
06. Identity
07. 僕だけのシンデレラ
08. ノスタルジックブルー
09. 今を生きてる〜2015年秋〜
10. 夢言実行
11. 夢喰いザメ
12. TAMASHII
13. L.I.B
14. ガンバンバダンサー
15. ファイナルなファンタジー
16. 赤裸イアー
17. 常識デストロイヤー
18. ダンガンビート
19. WINNER
-ENCORE-
20. またね
21. Lock On! -2013-
22. GS Gacha 2012

 Gacharic Spinの6周年ワンマン・ライヴに行ってきました。見る機会の少なくないGacharic Spinですが,機会を逃し続けていたので,ワンマン・ライヴはこれが初めてとなります。9月に発表したメジャー1stアルバム『MUSIC BATTLER』の出来が素晴らしかったので,期待していましたが,アンコールを含めて22曲を堪能出来る大容量のライヴでありました。その熱気はちょっと引いてしまうほど。ライヴの楽しさは格別でありましたけれども。

 とにかくライヴ・バンドとしてのGacharic Spinの魅力が大爆発。メタル色はほぼ皆無ではありますが,個人的には此処まで楽しかったというライヴはそうはありません。音楽以外のダンスやMCなど,様々な形で楽しませてくれようとする姿勢が本当に素晴らしい。趣向を凝らした小道具も多彩で飽きさせません。特にガチャガチャダンサーズが動き回っている姿が印象的でありました。勿論,演奏そのものも素晴らしい。はな姐さんのドラムがあまりにも格好良すぎます。その歌唱も大変素敵。Keyのオレオレオナとともにこのバンドでは特にこの二人がお気に入りです。そのオレオレオナ主導による「ノスタルジックブルー」は感涙もの。切なく美しい詞がたまらなく心に沁みます。はながギターで弾き語る「僕だけのシンデレラ」も大変良かった。そして個人的には「夢喰いザメ」から「TAMASHII」への流れに心を震わされました。この2曲の格好良さは異常。また,アンコールではFチョッパーKOGAの少し長めのMCからの「またね」はGacharic Spinの初代Voで,ライヴ直前に急逝したArmmyことTAKAEITAのTAKAEを思い,涙が零れそうになりました。彼女への弔歌という側面があったと信じたいところです。

 大変満足のGacharic Spinワンマン・ライヴでした。此処まで存分に楽しめるライヴというのもそうはありません。音楽もMCもその全てが完璧。但し,アイドル性の高いバンドだけに観客側のノリにはついていけない部分を感じたのも事実。サイリウムも目の前で振られると結構迷惑ですしね。その意味で気になった部分があったのは残念でした。尤も,それはGacharic Spinには何の咎もないわけですけれども。今後もライヴは是非とも行きたいものですが,そのような要素に苦手感を覚えてしまうのは厳しいです。ワンマン・ライヴ限定で足を運ぶのはありかもしれませんけれども。いずれにせよ,改めてGacharic Spinの楽しさを認識したライヴでありました。
posted by 森山樹 at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想