2019年07月10日

MARY'S BLOOD / CONFESSIONS

〈2019年音源感想5枚目〉
MARY'S BLOOD / CONFESSIONS


女性のみで構成された国産メタル・バンドの5thアルバムです。
多彩な楽曲は揃っていますが,いずれもMARY'S BLOODらしさは健在。
印象が暈けるのではなく,寧ろ先鋭化された感があります。
一言で言うと格好いい。
ポップな部分も相変わらずあるのですが,それもまた魅力のひとつ。
個人的には重く激しく鋭い如何にもヘヴィ・メタルな楽曲に心惹かれます。
何よりもVoのEYEの歌唱がたまらなく素敵。
いい意味で女性Voらしくない鋭い歌唱が無茶苦茶格好いいです。
勿論,情感溢れる楽曲にもきちんと対応出来るというのも良い。
見た目はともかく音楽には女性性を前面に押し出していないのが好き。
いい意味で性差を感じさせません。
純粋に音楽として素直に格好いいんですよね。
この路線をこのまま踏襲して欲しいものです。
特にお気に入りの曲を挙げるならば#2,#5,#9,#10あたりかな。
どの曲も一定以上には楽しめるものばかりではありますが。
このアルバムを引っ提げての8月の公演が本当に楽しみ。
何とか都合をつけてライヴに参戦したいものであります。

(日本 2019年)

タグ:Mary's Blood
posted by 森山樹 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CD感想
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