2016年01月24日

BURRN!2016年2月号

 MEGADETHのデイヴ・ムステインとキコ・ルーレイロが表紙のBURRN!2016年2月号です。ついこのあいだもこの組み合わせのインタビュー記事を読んだような気がします。まあ,今回はそれぞれ個別のインタビューが掲載されているので趣は違うのですけれども。確かに現在最注目のバンドではありますが,特集記事の引き出しの少なさを露呈しているように感じるのも事実。いずれにせよ,MEGADETHの記事を読まないという選択肢はありません。

 2015年の総括はまあこんなものかなあという感じ。改めて,自分と似た嗜好の編集者が少ないことを感じます。目立ったのは女性ヴォーカルを擁する国産バンドの躍進。これは素直に喜ばしい。但し,問題はこれから定着が出来るかということ。そう思うとALDIOUSの存在が素晴らしい。Mary’s Bloodあたりにも追随して欲しいものです。BLIND GUARDIANやKAMELOTの新譜の評価が高かったのは嬉しいです。いずれにしても,それ程読むべきところは多くありません。

 インタビュー記事は上述のMEGADETH以外にはALDIOUS,GALNERYUSくらいかなあ。今号は2015年の総括が掲載された所為か,インタビュー記事は少なめでした。GALNERYUSは新譜の解説が楽しい。ALDIOUSはYoshiとトキのふたりが登場。此方も新譜の解説が中心となっています。それぞれに作曲を担当した曲があるのが面白いです。今後はMarinaも作曲に関わっていくのかしらね。ASRAの紹介インタビューも気になりました。機会があったら聞いてみましょう。

 新譜は以前に掲載した通り。輸入盤ではフランスのASYLUM PYRE,スウェーデンのDRACONIANとSIGNUM REGIS,イスラエルのORPHEUS BLADE,ギリシャのSACRED BLOODあたりが気になります。特にDRACONIANは以前よく聞いていたバンドなので,また聞きたいもの。Voが変更になっているのは気がかりではあります。今年は輸入盤漁りを再開しようかなあ。と言いながら,国内盤だけでも割と手一杯なのも事実です。気になる作品は多いのですけれどね。
タグ:BURRN!
posted by 森山樹 at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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