2015年12月14日

BURRN! 2016年1月号



 LOUDNESSの高崎晃が表紙のBURRN!2016年1月号です。雑誌の上でとは言え最早新年突入とは早いものです。創刊30年を超えて初めて日本人が表紙を飾る記念すべき号となります。それが高崎晃というのは納得なのですが,改めて時代に取り残されてしまっている雑誌という風に感じてしまうのも事実。この辺りは何とかならないものかなあ。何ともならないのだろうなあ。編集部がそれを良しとしてしまっているわけですしねえ。

 インタビューで面白かったのはALDIOUS,CHERRY HEARTS,DARK MOOR,HEAD PHONES PRESIDENT,HELLOWEEN,MEGADETH,HAMMERFALL,DARK TRANQUILLITYなど。いつもよりは読む記事が結構多くて嬉しかった。MEGADETHはデイヴ・ムステインとキコ・ルーレイロのふたりが登場というのが興味深い。キコ・ルーレイロ加入後初の作品は来月に発表らしいので楽しみにしています。そして,HELLOWEENは来年6月に来日公演が決まったとのこと。単独なのかお供付きなのかは分かりませんが,出来れば単独公演でじっくり鑑賞したいですね。ただ,LOUD PARK組のインタビューは先月にまとめて掲載してくれる方が有難かったように思います。

 ライヴレポートはBEHEMOTHにやっぱり行きたかった。連休明けの平日で,名古屋公演がないというのはやはり辛い。大好きなバンドだけに一度は鑑賞したいのですけれどね。相変わらず,来日すると女子高生と写真を撮るネルガルが素敵です。つか,音楽性との落差が激し過ぎるよなあ。

 バンドメンバーによるコラム記事ではやはりパリでの同時多発テロへの話題が多かったのが印象的。ライヴハウスでテロが発生したというのは衝撃的でありました。「すべての武器を楽器に。すべての憎悪を音楽に」という編集部・大野さんの言葉が素晴らしい。安心して音楽を楽しめる世界を望みます。

 新譜は更に少なくなっている印象。この時期の風物詩であるLAST AUTUMN’S DREAMの新譜は健在なのが嬉しい。最近のは全く聞かなくなっちゃいましたけれどね。輸入盤でもKERIONくらいしか興味を引くのがないのは残念。GALNERYUSやALDIOUS,OCTAVIAGRACEと国産メタル勢が元気がいいのは救いではありますけれども。海外バンドは輸入盤で追いかけて行く方がいいのかもしれませんねえ。
タグ:BURRN!
posted by 森山樹 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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