2019年09月26日

陰陽座@名古屋DIAMOND HALL

陰陽座“生きることと見つけたり【参】”
2019.09.15(sun) 愛知:名古屋DIAMOND HALL

SET LIST
SE. 焔之鳥
01. 鳳翼天翔
02. 龍の雲を得る如し
03. 百の鬼が夜を行く
04. 鬼
05. 癲狂院狂人廓
06. 組曲「鬼子母神」〜鬼拵ノ唄
07. 轆轤首
08. 人首丸
09. 累
10. 組曲「九尾」〜玉藻前
11. 化外忍法帖
12. 螢
13. 甲賀忍法帖
14. 黒衣の天女
15. 吹けよ風,轟けよ雷
16. 鸞
17. 生きることと見つけたり
-ENCORE-
18. 夢幻
19. 邪魅の抱擁
20. 卍
21. 鬼斬忍法帖
22. 羅刹
23. 雷舞
24. 悪路王
25. わいら

福井公演に続いて,陰陽座の20周年全国公演の愛知に行ってきました。
場所はいつも通りに名古屋DIAMOND HALLです。
今回は割と良い立ち位置を確保出来たので存分に堪能することが出来ました。
相変わらずの招鬼側なので黒猫や狩姦は遠めにしか見られませんけれどね。
福井公演同様に「焔之鳥」〜「鳳翼天翔」という出だしはやはり最高。
披露された楽曲は福井公演とは半分くらい被っていたかな。
まあ,定番曲は或る程度,どの会場でも披露するのでしょうけれども。
「甲賀忍法帖」と「鬼斬忍法帖」は割と食傷気味だけど仕方がないよね。
個人的にはやはり古めの楽曲が嬉しい。
今回ならば「癲狂院狂人廓」とか「化外忍法帖」あたりは久しぶりな気がします。
重い楽曲をするというMCで期待したけれど,「鵺」ではなく「累」でした。
「累」も結構好きな曲なので嬉しくはあるのですけれども。
「鵺」も本当に久しぶりに聞きたいのですよね。
アコースティックでの「螢」は黒猫の魅力が大爆発といった感じ。
「玉藻前」も大好きな曲なので,久しぶりに聞けて楽しかったです。
「人首丸」は意外過ぎて,最初は曲が思い出せませんでした。
MCはいつも通りに食べ物のことが中心かな。
後は招鬼の「おさんぱー」発言が面白かったです。
狩姦の観覧車の話題は最近のファンには分からないネタだよなあ。
瞬火はインターネッツのエゴサーチについて。
後半からアンコールにかけては期待通りの定番曲が連発。
「卍」とか「悪路王」とか「わいら」とかいいよねえ。
「夢幻」から「邪魅の抱擁」は福井に引き続いてだけど,やはり大好き。
そして,瞬火の20周年を迎えるにあたっての感謝の言葉が素敵でありました。
この長く冗長な,けれども魅力的な瞬火のMCもライヴの魅力でありましょう。
全般的に意外性のないセットリストでしたが,個人的には大満足。
聴きたい楽曲が多過ぎるのですよね。
自分が行かなかった公演に限って「叢原火」と披露しているのもお約束。
次週に四日市での三重公演があるので,二週連続で陰陽座公演というのも幸せ。
改めて陰陽座のライヴは心底楽しいものだなあと実感した次第でありました。
タグ:陰陽座
posted by 森山樹 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2019年09月24日

購入記録(2019.09.24)

DRAGONFORCE エクストリーム・パワー・メタル ¥2,700
THE AGONIST オーファンズ ¥2,700

DRAGONFORCEの新譜が割に直球な題名で面白い。
すっかり人気バンドになってしまいましたが,日本公演して欲しいなあ。
メンバー交代が新譜に影響があるのか楽しみにしたいと思います。
THE AGONISTも期待が大きい。
ヴィッキー・サラキスの歌唱は結構好きなのですよね。
此方はまだライヴ体験がありません。
いつかは生でその歌声を堪能したいものであります。

〈2019年音源購入覚書〉 計32枚(除DVD 2枚)
posted by 森山樹 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入記録

2019年09月23日

LOVEBITES / DAUGHTERS OF THE DAWN

〈2019年DVD感想 1枚目〉
LOVEBITES / DAUGHTERS OF THE DAWN


2019年1月に東京・赤坂BLITZでの公演を収録したLOVEBITESのライヴDVDです。
『CLOCKWORK IMMORTALITY』からの曲が勿論多めですが,その他の代表曲も満載です。
ライヴDVDということでの会場の熱気が非常に楽しい。
VoのasamiのMCもきちんと収められているのが嬉しいです。
また,ライヴ会場では見えない角度からの映像が堪能出来るのもたまりません。
特にDrのharunaの演奏はライヴDVDでこそ味わえるものといえましょう。
asamiやmiyako,midori,mihoの艶やかで華やかな動きも魅力いっぱい。
改めてこのLOVEBITESというバンドの素晴らしさを実感します。
本当にmiyakoの可愛らしさは最高ですね。
そして,asamiの迫力のある歌唱力もやはり格好いい。
全員が女性のバンドではありますが,力強いという印象が一番に来ます。
INTROとOUTROを含めて収録されているのは19曲。
まだ発表した曲がそれ程多くないので,殆どの曲を楽しむことが出来ます。
「BRAVEHEARTED」や「PLEDGE OF THE SAVIOUR」はやはりライヴで映えますね。
特に「THE CRUSADE」〜「PLEDGE OF SAVIOUR」〜「RISING」の流れが最高でした。
しっとりとした出だしの「EMPTY DAYDREAM」はライヴならではの編曲。
一番好きな曲のひとつでもあるので,聞き惚れてしまいました。
「WE THE UNITED」で本篇が終わるのもいいですね。
アンコールは「DON'T BITE THE DUST」と「UNDER THE RED SKY」の2曲。
「UNDER THE RED SKY」は2度のライヴでどちらとも最後に披露されていました。
或いは定番のエンディング曲という扱いなのかもしれません。
「THE FINAL COLLISION」が収録されていれば,なお良かったのかなあ。
とは言え,現時点でのLOVEBITESのひとつの到達点として存分に堪能出来る作品でした。
次のライヴ前には再度鑑賞して,準備を怠らないようにしたいものです。
なお,特典映像としてメンバーの機材紹介が収録されています。
このあたりもオフショット的で興味深いところでしょう。
個人的にはMANOWARのライヴTシャツを着たmihoに惚れ惚れしました。
後,ちょいちょい関西弁が混ざるmiyakoが心底可愛いです。

(日本 2019年)

タグ:LOVEBITES
posted by 森山樹 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD感想

2019年09月22日

LOVEBITES@名古屋BOTTOM LINE

LOVEBITES“DAUGHTER OF THE DAWN TOUR 2019”
2019.08.09(fri) 愛知:名古屋BOTTOM LINE

SET LIST
01. THE HAMMER OF WRATH
02. DON'T BITE THE DUST
03. RISING
04. BREAK THE WALL
05. MASTERMIND 01
06. WARNING SHOT
07. THE APOCALYPSE
08. THE FINAL COLLISION
09. EMPTY DAYDREAM
10. ★NEW SONG★
11. M.D.O.
12. LIAR
13. LOVE BITES(SO DO I)[HALESTORM]
14. SHADOWMAKER
15. BRAVEHEARTED
-ENCORE-
16. WE THE UNITED
17. UNDER THE RED SKY

今年2回目のLOVEBITESの名古屋公演に行ってきました。
開演前のBGMに“LOVE BITES”を冠する曲が流れていたのは楽しい。
BOTTOM LINEでの公演でしたが,悪くない場所を取れたので満足。
比較的見やすい後方柵近くからぼんやり眺めていました。
邪魔な柱が2本あるので場所によっては鑑賞し辛いのですよね。
前回の公演とは異なり,1stアルバムからの曲も割と多め。
お蔭であまり聞き込んでいない曲もそれなりにありました。
そういう曲でも楽しめるので問題はないのですが。
また,現在制作中の新譜から1曲を先行で披露してくれたのも嬉しい。
ライヴならではの醍醐味と言えるでしょう。
演奏は相変わらず華やかで可愛らしく素敵なもの。
asamiの力強い歌唱に魅了されます。
勿論,大好きなmihoとharunaも存分に堪能しました。
miyakoの可憐さは相変わらずたまらないものがあります。
大好きな「EMPTY DAYDREAM」を聞けたのも嬉しかった。
前回の公演と被っているのは半分くらいかな。
また,HALESTORMの「LOVE BITES(SO DO I)」は意表を突かれました。
このあたりの意外性もライヴならではの楽しみですよね。
最後は前回同様に「UNDER THE RED SKY」で締めとなりました。
相変わらず,MCは少なめですが,その分演奏に集中できます。
17曲100分程度というのも前回とほぼ同じですかね。
充実した内容の素敵なライヴでありました。
会場の熱気も非常に良かったです。
タグ:LOVEBITES
posted by 森山樹 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ライヴ感想

2019年09月17日

AMON AMARTH / BERSERKER

〈2019年音源感想7枚目〉
AMON AMARTH / BERSERKER


スウェーデン産メロディック・デス・メタルバンドの11thアルバム。
ヴァイキング・メタルというほうが相応しいのかもしれないけれど。
3年ぶりの新譜になるのかな。
新たにDrのヨッケ・ヴァルグレンが正式に加入しています。
北欧神話を高らかに歌い上げる感じはいつものAMON AMARTH。
基本的に作風の変化はありません。
重くて汗臭い漢度に満ちたヘヴィ・メタルを堪能させてくれます。
良くも悪くも自分たちに求められている音楽に忠実。
北欧の叙情性は微塵もないのですが,悲哀を何処となく感じさせます。
轟音と咆哮だけではない深みを覚えさせるのが不思議でもあり魅力的。
素直に格好いいと思える音楽ではありますね。
特に好きなのは#1,#3,#5あたりかなあ。
#1の出だしは期待感を煽られてたまりません。
#5はその悲哀に満ちた余韻がものすごく好き。
雷神トールのミョルニルハンマーを歌う#3は正統派ヘヴィ・メタルの趣き。
#6はライヴで映えそうな楽曲かなあ。
疾走感のある#10も王道の曲といった感じで好み。
全般的に改めて好きなバンドであることを実感させる作品でありました。
変わらない強みというのを感じさせます。
だからこそ,いつまで経っても日本での人気が上がらないのだろうけれどね。
単独での来日公演を望みたいものでありますが。

(スウェーデン 2019年)

タグ:AMON AMARTH
posted by 森山樹 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | CD感想