矢島舞依 METAMORPHOSE ¥3,300
VISIONS OF ATLANTIS PIRATES ワードレコーズ ¥2,750
GRADENFOLD NEMESIS ワードレコーズ ¥2,750
矢島舞依の『METAMORPHOSE』はベスト盤です。メロディック・スピード・メタルを全面に押し出す姿勢は頼もしい。久しぶりにライヴでの躍動も堪能したいものです。
VISIONS OF ATLANTISとGRADENFOLDも楽しみ。どちらもシンフォニックな美旋律を味わえることでありましょう。海外バンドのライヴに渇望しています。早く以前のような状況に戻って欲しいと思います。
〈2022年音源購入覚書〉 計25枚
2022年05月20日
2022年05月10日
購入記録(2022.05.10)
茨鬼 羅生門 ワードレコーズ ¥2,860
TRICK OR TREAT CREEPY SYMPHONIES ワードレコーズ ¥2,750
茨鬼はTRIVIUMのマシュー・キイチ・ヒーフィーによるプロジェクトです。BEHEMOTHのネルガルやEMPERORのイーサーンといった関わる人物も豪華で素晴らしい。題名からも分かるように日本文化を主軸としたブラック・メタルとなっているようです。TRIVIUMは聞いていませんが,この題材であれば聞かねばなりますまい。
イタリアの雄となった感のあるTRICK OR TREATは6thアルバムということになります。状況が落ち着けば,きっと再度の来日公演も企図してくれることでありましょう。未だに機が合わずにライヴは参戦できていませんので,次の機会は逃さぬようにしたいものです。
〈2022年音源購入覚書〉 計22枚
TRICK OR TREAT CREEPY SYMPHONIES ワードレコーズ ¥2,750
茨鬼はTRIVIUMのマシュー・キイチ・ヒーフィーによるプロジェクトです。BEHEMOTHのネルガルやEMPERORのイーサーンといった関わる人物も豪華で素晴らしい。題名からも分かるように日本文化を主軸としたブラック・メタルとなっているようです。TRIVIUMは聞いていませんが,この題材であれば聞かねばなりますまい。
イタリアの雄となった感のあるTRICK OR TREATは6thアルバムということになります。状況が落ち着けば,きっと再度の来日公演も企図してくれることでありましょう。未だに機が合わずにライヴは参戦できていませんので,次の機会は逃さぬようにしたいものです。
〈2022年音源購入覚書〉 計22枚
2022年05月07日
2022年5月音源購入予定
発売中 TRICK OR TREAT / CREEPY SYMPHONIES ワードレコーズ
2022.05.06 茨鬼 / 羅生門 ワードレコーズ
2022.05.13 VISIONS OF ATLANTIS / PIRATES ワードレコーズ
2022.05.18 SYMPHONITY / MARCO POLO マーキー
2022.05.20 SEPTICHFLESH / MODERN PRIMITIVE ワードレコーズ
2022.05.25 VOLTURIAN / RED DRAGON マーキー
珍しく海外バンドばかりとなっています。発売元がワードレコーズとマーキーばかりというのは,ここ数年の傾向であります。積極的に海外バンドの国内盤を発売してくれるのは有り難いです。
茨鬼はTRIVIUMのマシュー・キイチ・ヒーフィーによるプロジェクト作品です。BEHEMOTHのネルガルやEMPERORのイーサーンも関与しているブラック・メタル系の音楽の模様です。自らの源流のひとつである日本文化をマシュー・キイチ・ヒーフィーが如何に表現するのかに興味があります。TRIVIUM自体は特に聴いていないのですが,この作品は楽しみです。
TRICK OR TREATやVISIONS OF ATLANTISもほぼ確実に購入することになりましょうが,意外に気になっているのがVOLTURIANです。BE THE WOLFのフェデリコ・モンデッリが率いるバンドですが,他にもFROZEN CROWNやNOCTURNAを手掛けており,その活動力が素晴らしいです。音楽性はどれも共通しているので,このバンドも問題なく楽しめることでありましょう。
2022.05.06 茨鬼 / 羅生門 ワードレコーズ
2022.05.13 VISIONS OF ATLANTIS / PIRATES ワードレコーズ
2022.05.18 SYMPHONITY / MARCO POLO マーキー
2022.05.20 SEPTICHFLESH / MODERN PRIMITIVE ワードレコーズ
2022.05.25 VOLTURIAN / RED DRAGON マーキー
珍しく海外バンドばかりとなっています。発売元がワードレコーズとマーキーばかりというのは,ここ数年の傾向であります。積極的に海外バンドの国内盤を発売してくれるのは有り難いです。
茨鬼はTRIVIUMのマシュー・キイチ・ヒーフィーによるプロジェクト作品です。BEHEMOTHのネルガルやEMPERORのイーサーンも関与しているブラック・メタル系の音楽の模様です。自らの源流のひとつである日本文化をマシュー・キイチ・ヒーフィーが如何に表現するのかに興味があります。TRIVIUM自体は特に聴いていないのですが,この作品は楽しみです。
TRICK OR TREATやVISIONS OF ATLANTISもほぼ確実に購入することになりましょうが,意外に気になっているのがVOLTURIANです。BE THE WOLFのフェデリコ・モンデッリが率いるバンドですが,他にもFROZEN CROWNやNOCTURNAを手掛けており,その活動力が素晴らしいです。音楽性はどれも共通しているので,このバンドも問題なく楽しめることでありましょう。
2022年05月02日
2022年4月音楽記録
2022年4月に購入した音源は以下の通りです。
Unlucky Morpheus / evolution
FATE GEAR / KILLERS IN THE SKY
ライヴ参戦はありません。海外バンドの来日公演を望むべくもない上に,大好きなバンドが悉く諸事情で活動休止や活動停止となってしまっています。新型コロナウイルス感染症に係る行動制限が解除されてからの回帰を願いたいと思います。
先日に引き続きULTIMA GRACEを聞き込んでいました。アネット・オルソンの歌声を最大限に生かし切ったYUHKIの楽曲が素晴らしいです。改めてアネット・オルソンの歌唱に魅了されるとともにNIGHTWISH在籍時にライヴで聞きたかった想いを拭えません。また,NEMOPHILAのデビューアルバムもそれなりに聴いていました。こちらも当然のことながら非常に良い作品で大満足。激しく重い音楽はMARY’S BLOODを踏襲しています。元LIPSTICKのmayuの歌唱も悪くありません。元Disqualiaの葉月の参加も嬉しく,いつかライヴに参戦したくなってしまいます。
Unlucky Morpheus / evolution
FATE GEAR / KILLERS IN THE SKY
ライヴ参戦はありません。海外バンドの来日公演を望むべくもない上に,大好きなバンドが悉く諸事情で活動休止や活動停止となってしまっています。新型コロナウイルス感染症に係る行動制限が解除されてからの回帰を願いたいと思います。
先日に引き続きULTIMA GRACEを聞き込んでいました。アネット・オルソンの歌声を最大限に生かし切ったYUHKIの楽曲が素晴らしいです。改めてアネット・オルソンの歌唱に魅了されるとともにNIGHTWISH在籍時にライヴで聞きたかった想いを拭えません。また,NEMOPHILAのデビューアルバムもそれなりに聴いていました。こちらも当然のことながら非常に良い作品で大満足。激しく重い音楽はMARY’S BLOODを踏襲しています。元LIPSTICKのmayuの歌唱も悪くありません。元Disqualiaの葉月の参加も嬉しく,いつかライヴに参戦したくなってしまいます。
2022年05月01日
2022年5月ライヴ参戦予定
2022.06.10 NEMOPHILA@愛知・ZEPP NAGOYA
2022年5月はめぼしいライヴ自体がありません。大好きなバンドが活動を休止したり,活動を停止したりしているのも要因でありましょう。やはり可能な限り可能なライヴには参戦すべきであると自戒します。陰陽座やALDIOUSあたりが活動を再開すれば,また状況は変わりましょう。久しぶりに小さくてもいいので,ライヴハウスで爆音を堪能したくてなりません。
DOWNLOAD JAPANは8月に開催される模様でDREAM THEATERやBULLET FOR MY VALENTINE,MASTODONらの参加が発表になりました。思ったよりもメタル色の強いバンドが揃っているのは嬉しいです。これが停滞する状況を払拭する契機となって欲しいものです。現時点では特に参加は考えていませんが,今後の参加バンド次第では検討に値するかもしれません。本当はLOUD PARKを開催して欲しいのですが,それはやはり厳しそう。少なくとも海外バンドが来日公演し易い環境が整うことを期待します。
2022年5月はめぼしいライヴ自体がありません。大好きなバンドが活動を休止したり,活動を停止したりしているのも要因でありましょう。やはり可能な限り可能なライヴには参戦すべきであると自戒します。陰陽座やALDIOUSあたりが活動を再開すれば,また状況は変わりましょう。久しぶりに小さくてもいいので,ライヴハウスで爆音を堪能したくてなりません。
DOWNLOAD JAPANは8月に開催される模様でDREAM THEATERやBULLET FOR MY VALENTINE,MASTODONらの参加が発表になりました。思ったよりもメタル色の強いバンドが揃っているのは嬉しいです。これが停滞する状況を払拭する契機となって欲しいものです。現時点では特に参加は考えていませんが,今後の参加バンド次第では検討に値するかもしれません。本当はLOUD PARKを開催して欲しいのですが,それはやはり厳しそう。少なくとも海外バンドが来日公演し易い環境が整うことを期待します。